2018年から5年ぶりのプーケット旅行。今回はスクート航空に乗り、シンガポール経由で旅しました。飛行機と機内食、チャンギ空港で約3時間の便間の過ごした様子を書きます。(2023年3月の旅行です)
TR806.
T/O9:13am(JPT)
L/D4:20pm(JPT)
離陸後、間もなくミールサービス開始。事前予約しておいた私達のミールとドリンクとスナックも到着。
ミールを事前予約していなくても、大丈夫です。機内ではSCOOT CAFE MENUEがあり、お食事やスナックや飲み物、アルコール類の購入も可能です(変更の可能性もあるので要チェック)。基本的に持ち込みは不可ですが、飲み物含め持ってきている方が多かった印象です。お食事後は機内は照明を落とし、皆お休みモードで機内は静かでした。私達の搭乗便はほぼ満席のようでしたが、シートやレッグスペースは割と広々としていました。
7時間7分のフライトを経てチャンギ空港、Terminal1に到着。空港間を繋ぐ無料のトラムに乗り、次のフライトのゲートがあるTerminal3には移動時間1分で到着です。(または徒歩10分でターミナル間の移動も可能)まずはゲートの位置の確認を済ませましょう。
空港間を繋ぐ無料のトラムで次のゲートがあるTerminal3には移動時間1分で到着です。(または徒歩10分でターミナル間の移動も可能)まずはゲートの位置の確認を済ませましょう。その後に、空腹を満たしに行きます。
シンガポールのスタバのお食事が美味しかった。日本での販売が恐らくない?The triple cheese mushroom pieとlow fat blue berry muffin を購入。今日初のカフェインを摂取し生き返る。
次なるお目当てのバー「O’LEARYS sports restaurant」へ
こちらのSports bar ではTigar beer/SG$19とArchipelago BreweryのSuMmeR IPA/SG$20チップスをGET。TapのハンドルがSingapore airlines のマークに似てて可愛い。サービスが良く、いい乗り継ぎ時間を過ごす。
チャンギ空港では出国→手荷物検査→ゲートの順番なので、免税店エリアで購入したフードやドリンクは持ち込めませんでした。ご利用は計画的に。手荷物検査のあとのエリアに給水スポットがあります。空のペットボトルや空の水筒は手荷物検査で引っかからないので、お水は無料でゲットできました。
SCOOT航空 TR652に乗ってプーケットへ
SIN – HKT, Airbus321neo
T/O6:50pm(SGP)
L/D8:15pm(SGP)
FLIGHT TIME 1hours 25minuts
日本の航空会社を含めて、海外でもポケモンとのコラボ飛行機が多くてポケモンの知名度に改めて驚き。
プーケット国際空港に到着
プーケットへの入国はスムースでした。定額制のタクシーでB800(=3118円)で、これから5日間お世話になるパトンビーチエリアまで約1時間で到着。
旅の〆
1日目は約14時間の移動メイン。朝4時に起き飛行機に2回乗り、シンガポール経由は空港でも十分に楽しめました。ホテル到着後は隣の屋台エリアでスイカジュースとBBQで〆ました。BBQグリーンのソースが格別でした。